The Book―jojo’s bizarre adventure 4th another day

あの乙一が手がけるジョジョの四部のノベライズ本。
話は吉良喜影の事件から一年後…

実質のこの本の主人公はオリジナルキャラの蓮見琢馬で、
仗助サイド
琢馬サイド
明里サイド
の三つの視点が順番に入れ替わって話が進む。

蓮見琢馬の生い立ちからスタンド発現、そして現在まで描かれて乙一のキャラがジョジョの世界に入ってきた感じです。
琢馬のスタンド「THE BOOK」はこの小説自体って発想で、
自分の体験した事象を相手に与えたり
自分の体験を映像だけでなくその時の気候や匂い、何を考えたまでも正確に覚えてるという能力。
ありそうで無かった能力で岸部露伴の能力とも似てる面があります。

明里サイドではビルの間と間に挟まりそこで生活するというサバイバルな話で乙一らしさが出ています。
SEVEN ROOMSに似た閉塞感を醸し出しています。

ただ不満があるとすれば、原作の仗助を助けた人についていじりすぎ(笑)

The Book―jojo’s bizarre adventure 4th another dayThe Book―jojo’s bizarre adventure 4th another day
(2007/11/26)
乙一

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