なくもんか[ネタバレ]

宮藤官九郎脚本、阿倍サダヲ主演とう事で期待大で観ました…
予想通り面白かったです

生き別れになった弟で、売れっ子芸人になった裕介役に瑛太
超デブだったハムカツ屋の娘で、痩せて整形して戻ってきた妻・徹子役に竹内裕子
裕介の相方役の大介役に塚本高史

どの人物も見事に生き生きしていて、
そしてセリフの掛け合いも軽快でとても楽しかったです

観終わった後はハムカツ食べたくなってきたぁー(℃゜*)笑


※↓これより下はネタバレ感想注意↓※

















今回のこの映画のテーマは「家族
生き分かれて血の繋がった兄弟、血の繋がらない親子・・・
裕介も最初は「今さら実の兄貴とか言われても困る」と拒絶してきたけど、
段々と祐太の事を認め始め、「兄さん」と呼んだ時にはうるってきましたね。

息子も娘も最後は「お父さん」って言ってくれたしね


でも祐太達を捨てた実の父親の話は未消化なとこも
まぁ弟も家族も全部良くなって、父親とも和解したら嘘臭くなっちゃうか
金城ブラザーズを追い込み、そしてしれっと外人とイチャイチャするダメ親父はあれはあれで良いか(・∀・)笑



そしててっちゃんも、次第に恐妻家になっていく過程に笑ったww
エコエコ言ってどんどんお店を変えて言っちゃって、だから前の男に逃げられたのか…と思ってたら、
何とその相手が環境大臣(陣内孝則)だった事に驚き

秘書として働いてたから、男性遍歴の資料やエコの資料を作ってたのか~
そういう細かな伏線があったとは


でも別れの原因も大臣の忙しさで一緒にいられなくて、
てっちゃんも、子どもたちも大臣の事尊敬してたり好きなんだなって思いました。

環境省の秘書だった部分もあるだろうけど、てっちゃんはエコに固執してたし、
子ども達も沖縄に行きたいって言ったり、「お父さん」って言っちゃてたし、
大臣も息子が腹痛になったら本気で心配してたし…
あぁ書けば書くほど山ちゃんが不憫でならない笑


そもそもてっちゃんは何故実家に戻ってきて、そして山ちゃんと結婚したんだろうか?
てっちゃんはホントに山ちゃんの事好きだったから結婚したのだろうか?
でも、昔のゆうた兄ちゃんとして、人間として信頼してたのは確かだと思う(`・ω・)ゝ


うーむ…考えれば考えるだけ深い・・・




秘伝40年のソースが学校の給食ソースに負けたり、

てっちゃんが山ちゃんのケツにコンセント差したら「俺docomoじゃないから」って言ったり、

山ちゃんが父親に「あんななんか死んでれば良かったんだ」
と言った瞬間に認知症のお義母さんが鍋?で思い切り叩いて
「親に向かってなんて事言うの!」
「・・・すみません」というシーンも重いところなのに思わず笑っちゃいましたねww


山ちゃんもいつもニコニコ作り笑いをしていて、
オカマバーで下ネタ連呼で覚醒して発散してたのを、ラストのライブシーンでハッちゃけてたのが爽快でした


この役は阿倍サダヲさんしかできないと思いますね(・∀・)
いやぁー今日観れてとても良かったです。


なくもんか 通常版 [DVD]なくもんか 通常版 [DVD]
(2010/05/21)
阿部サダヲ瑛太

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プロフィール

うません

Author:うません
2015年10月デビュー。
2015年10月
 ~2017年7月:千葉
2017年8月:神奈川

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